グローバル人材育成のための公開講座(セミナー、研修サービス)

新任取締役・監査役のためのグローバルマネジメント入門

対象

  • 経営者
  • 新任取締役
  • 監査役

 

概要・効果

金融庁の公表している日本版コーポレートガバナンス・コード原案(基本的な考え方)には【取締役・監査役のトレーニング(原則4-14)】があります。これは上場企業は個々の取締役・監査役にトレーニングの機会を提供・あっせん・その費用の支援を行うべきというもので、これらが適切になされているか否かは取締役会が確認すべきであるとしています。

日本版コーポレートガバナンス・コード導入に伴い、経営者には国内のみなら海外拠点においても監督、不正行為の予防、検出等に関してより深く実態把握をすることが求められることになりますが、日本経団連が行ったグローバル人材の育成・活用に向けて求められる取り組みに関するアンケート結果(2015年3月17日)によると、『グローバルに活躍できる経営幹部層の不足』がグローバル経営を進める上での課題としてクローズアップされています。新任取締役・監査役のためのグローバルマネジメント入門ではこれら社会的要請と各社の課題を踏まえ、3時間で経営幹部として押さえておくべきグローバルビジネス戦略、人事制度そして海外拠点における人材マネジメントのポイントについて紹介します。

 

みなさんへ10の質問

講師の言葉

将来の企業価値獲得のためにはグローバル展開は押さえておくべき『必修科目』とも言えます。本講座ではグローバル展開の分類を整理した上で、本社と海外拠点の役割、海外拠点経営において本社が把握しておくべきポイントを人材マネジメントという切り口からご紹介します。

特典【1】

グローバルマネジメント監査チェックシート

海外拠点経営における本社の把握ポイントである①人材確保 ②基幹人事制度 ③選抜 ④育成 ⑤キャリアパス ⑥離職 ⑦マネジメント ⑧リスク等についてのチェックシートをご提供します。

特典【2】

国別・異文化対応ポイント集

各国のマナーやタブーについて紹介している国別・異文化対応ポイント集を配布します(中華圏, 韓国, タイ, ベトナム, ミャンマー, マレーシア, インドネシア, フィリピン, シンガポール, 欧米共通, インド, アラブ諸国)

 

プログラム

新任取締役・監査役のためのグローバルマネジメント入門
時間 テーマ 学習内容
14:00 グローバルビジネス戦略 ■グローバルビジネス戦略の分類と本社、子会社それぞれの機能について解説
・グローバル展開の4分類
・進出企業の変遷と人事課題(中国を例に)
・本社が遂行すべき機能
・子会社の基本ミッション・位置づけ
・本社-子会社の関係モデル
・ローカル社員の登用と管理・統制の関係
15:00 海外拠点における人事制度 ■海外拠点における人事制度について日本と大きく異なり、本社として把握しておくべき点を中心に 解説
・基幹人事制度(等級)について
・基幹人事制度(評価)について
・基幹人事制度(報酬)について
・本社・拠点間のコミュニケーションについて
16:00 海外拠点における
人材マネジメント
■海外拠点における人材マネジメントについて日本と大きく異なり、本社として把握しておくべき点を中心に解説
・人材確保(採用)
・選抜
・育成
・キャリアパス
・離職
・マネジメント
・ハラスメント
・リスク対応